岡山放送
2026.11.05
緑がたくさんある山になって!岡山市南区の山林火災現場に植樹する苗木を育てるボランティアの願い【岡山】
2025年、岡山市南区で発生した大規模な山林火災の跡地に緑を増やす取り組みです。苗木を植えるのは岡山県の呼びかけに手を挙げたボランティアたち。11月から始まる植樹に向け、苗木を育てています。
水やりをしているのはウバメガシとヤマザクラの苗木です。岡山丸の内ロータリークラブでは、岡山県から預かった合わせて50本の苗木を11月20日、山林火災があった現場に植樹する予定です。
(岡山丸の内ロータリークラブ 佐藤研治会長)
「苗をもらった時から日に日に成長している。長い年月をかけて、少しずつでも成長して元の緑がたくさんある山になってくれたら」
(萩原渉キャスター)
「苗木が植えられるのがこちら、岡山市南区の山林火災があった場所です。火災から1年7カ月たった今も火災の爪痕が残っています」
木の根元は黒く焦げたままです。2025年3月23日、たき火から山林に燃え移った炎はまたたく間に広がり、記録が残る中では県内で最大となる486ヘクタールが焼けました。岡山県備前県民局は火災跡地の山の復旧に向け、苗木を育てて山の斜面に植樹するボランティア団体を2026年7月から募集。県内の6つの団体を選び、26年9月に苗木を配布しました。
(岡山県備前県民局森林企画課 荒木彰宏総括副参事)
「山火事予防意識の向上と森林の大切さを多くの人に知ってほしかったので、苗木の育成から植樹までの活動を1つのセットにして取り組んでもらった」
植樹は3つの団体が11月と12月に。別の3つの団体が2027年11月に行う予定です。
岡山市の「就実・森の学校」では2027年の植樹に向け、就実こども園の園児たちが苗木の世話をしています。
(就実学園「就実・森の学校」石田省三センター長)
「実際に育てたものを植樹することで、自然環境に関心を持つ子に育ってほしい」
6つの団体が植える300本の苗木は、5年後には大人の背丈ほどに育ち、青々とした葉に覆われるということです。
水やりをしているのはウバメガシとヤマザクラの苗木です。岡山丸の内ロータリークラブでは、岡山県から預かった合わせて50本の苗木を11月20日、山林火災があった現場に植樹する予定です。
(岡山丸の内ロータリークラブ 佐藤研治会長)
「苗をもらった時から日に日に成長している。長い年月をかけて、少しずつでも成長して元の緑がたくさんある山になってくれたら」
(萩原渉キャスター)
「苗木が植えられるのがこちら、岡山市南区の山林火災があった場所です。火災から1年7カ月たった今も火災の爪痕が残っています」
木の根元は黒く焦げたままです。2025年3月23日、たき火から山林に燃え移った炎はまたたく間に広がり、記録が残る中では県内で最大となる486ヘクタールが焼けました。岡山県備前県民局は火災跡地の山の復旧に向け、苗木を育てて山の斜面に植樹するボランティア団体を2026年7月から募集。県内の6つの団体を選び、26年9月に苗木を配布しました。
(岡山県備前県民局森林企画課 荒木彰宏総括副参事)
「山火事予防意識の向上と森林の大切さを多くの人に知ってほしかったので、苗木の育成から植樹までの活動を1つのセットにして取り組んでもらった」
植樹は3つの団体が11月と12月に。別の3つの団体が2027年11月に行う予定です。
岡山市の「就実・森の学校」では2027年の植樹に向け、就実こども園の園児たちが苗木の世話をしています。
(就実学園「就実・森の学校」石田省三センター長)
「実際に育てたものを植樹することで、自然環境に関心を持つ子に育ってほしい」
6つの団体が植える300本の苗木は、5年後には大人の背丈ほどに育ち、青々とした葉に覆われるということです。
