岡山放送
2025.04.11
彫刻家・平櫛田中の独自視点での刀剣コレクションを紹介 平櫛田中美術館で16日まで開催【岡山・井原市】
明治から昭和にかけて活躍した彫刻家で、刀剣などの収集家としても知られた平櫛田中のコレクションを紹介する企画展が、故郷の井原市で開かれています。
田中と親しくしていた人間国宝、宮入行平が鍛えた太刀と小太刀です。井原市の平櫛田中美術館では、田中が所蔵していた名のある刀剣など37点が展示されています。
歴史的な価値を持つ名品ばかりで、鎌倉時代の名工、包永の作とされる短刀などもあります。また室町幕府の初代将軍で、画才にも優れた足利尊氏の作とされる観音と地蔵の墨絵も展示され、コレクションの幅広さを知ることができます。
(平櫛田中美術館 青木寛明学芸員)
「田中さんは彫刻家にならなかったら美術奨励家、いわゆるコレクターになりたかったと言っているぐらいなので非常に(美術品収集が)好きだった。そしていい目があって独自の視点でコレクションしている」
この企画展は4月16日まで井原市の平櫛田中美術館で開かれています。
田中と親しくしていた人間国宝、宮入行平が鍛えた太刀と小太刀です。井原市の平櫛田中美術館では、田中が所蔵していた名のある刀剣など37点が展示されています。
歴史的な価値を持つ名品ばかりで、鎌倉時代の名工、包永の作とされる短刀などもあります。また室町幕府の初代将軍で、画才にも優れた足利尊氏の作とされる観音と地蔵の墨絵も展示され、コレクションの幅広さを知ることができます。
(平櫛田中美術館 青木寛明学芸員)
「田中さんは彫刻家にならなかったら美術奨励家、いわゆるコレクターになりたかったと言っているぐらいなので非常に(美術品収集が)好きだった。そしていい目があって独自の視点でコレクションしている」
この企画展は4月16日まで井原市の平櫛田中美術館で開かれています。
