2024.03.20
スーパーとデザイン学ぶ大学生がコラボ…岡山市のスーパーで芸術に触れるイベント【岡山】
大学生のアイデアでスーパーを盛り上げます。岡山県立大学の学生が企画したイベントが岡山市のスーパーで行われ、訪れた子供たちを楽しませていました。
子供たちがベレー帽をかぶり、画家になりきって思い思いに筆を動かします。
(子供たちは)
「(何を描いている?)さくら。楽しい。」
「描いてみて楽しかった」
このイベントは岡山県などでスーパーを展開するエブリイと岡山県立大学が連携し、行っているものです。今回は地域の子供たちに芸術に触れてもらおうと、デザイン学部の学生3人がイベントを企画。子供たちの絵は缶バッジとなり、プレゼントされました。
(学生は)
「子供たちが普段思い切り絵の具を使ったり画材に触れる機会がないと思うので、画材に親しんでもらいたいという思いだったので実際に楽しんでもらえてよかった」
(エブリイOkanaka津高 松本浩二支配人)
「子供に近い目線でこれまで企画してもらったので今回も良いイベントになった」
エブリイと県立大学では今後も連携して地域活性化を図りたいとしています。
子供たちがベレー帽をかぶり、画家になりきって思い思いに筆を動かします。
(子供たちは)
「(何を描いている?)さくら。楽しい。」
「描いてみて楽しかった」
このイベントは岡山県などでスーパーを展開するエブリイと岡山県立大学が連携し、行っているものです。今回は地域の子供たちに芸術に触れてもらおうと、デザイン学部の学生3人がイベントを企画。子供たちの絵は缶バッジとなり、プレゼントされました。
(学生は)
「子供たちが普段思い切り絵の具を使ったり画材に触れる機会がないと思うので、画材に親しんでもらいたいという思いだったので実際に楽しんでもらえてよかった」
(エブリイOkanaka津高 松本浩二支配人)
「子供に近い目線でこれまで企画してもらったので今回も良いイベントになった」
エブリイと県立大学では今後も連携して地域活性化を図りたいとしています。