2024.01.01
2024年のスタート 新型コロナ5類移行後初の年始 初詣客にぎわう【岡山・岡山市】
2024年の元日、瀬戸内は好天に恵まれ、岡山市北区の最上稲荷は大勢の初詣客でにぎわっています。
午前7時過ぎ、太陽が元旦の空を黄金色に染めていきます。2024年の瀬戸内は見事な初日の出とともに幕を開けました。
最上稲荷では大勢の初詣客が今年1年の健康などを祈っていました。新型コロナウイルスが5類に移行してから初めて迎える年明け。マスクを着けずに参拝している人が久しぶりに多く見られた他、お守りやお札の受け渡し窓口からはパーティションが取り除かれました。
最上稲荷では、3が日の初詣客の数を 2023年より5000人ほど多い約54万人と見込んでいます。
午前7時過ぎ、太陽が元旦の空を黄金色に染めていきます。2024年の瀬戸内は見事な初日の出とともに幕を開けました。
最上稲荷では大勢の初詣客が今年1年の健康などを祈っていました。新型コロナウイルスが5類に移行してから初めて迎える年明け。マスクを着けずに参拝している人が久しぶりに多く見られた他、お守りやお札の受け渡し窓口からはパーティションが取り除かれました。
最上稲荷では、3が日の初詣客の数を 2023年より5000人ほど多い約54万人と見込んでいます。