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ウクライナから倉敷に避難 女性に生活用品や支援金が贈られる 娘を頼って…【岡山】

2022.08.30

ウクライナから倉敷に避難 女性に生活用品や支援金が贈られる 娘を頼って…【岡山】

ロシアによるウクライナ侵攻から逃れ、倉敷市に住む娘を頼って避難してきた女性が、8月30日、伊東市長を表敬訪問しました。

倉敷市役所を訪れたのは、イエブゲニア・バビィさんです。ウクライナ西部のまち、リビウからポーランドを経由して、約1週間かけて21日に岡山に到着したイエブゲニアさん。軍事侵攻の長期化で、持病の治療を受けることなどが難しくなり、娘のリリヤさんが住む倉敷市への避難を決めました。

30日は、市が募っているウクライナ人道支援義援金からの支援金が伊東市長から手渡されたほか、生活用品や市内の足袋メーカーが製作した足袋などが贈られました。

(イエブゲニア・バビィさん)
「少し落ち着いた。来るときは大変だったが、もう空襲警報の音なども聞こえないので、静かで安心して生活できている」

(倉敷市 伊東香織市長)
「体調の事も心配ないようサポートしていきたい。今後も、倉敷への避難を希望する人についても、積極的に受け入れを行い、少しでもサポートできれば」

倉敷市は、10月にウクライナへの理解を深める交流イベントなども計画しています。