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2021.09.17

バイオマス発電所やレストランなどに…「朝霧温泉ゆ・ら・ら」跡地活用で調印【岡山・高梁市】

高梁市の健康増進施設「朝霧温泉ゆ・ら・ら」の跡地について、岡山市の情報通信会社が、バイオマス発電設備やレストランなどを備えた複合施設を運営することになり、16日、立地協定の調印式が行われました。

「ゆ・ら・ら」の跡地を購入したのは、岡山市南区の情報通信会社「エヌディエス」で、16日高梁市との立地協定に調印しました。

「ゆ・ら・ら」は、市の健康増進施設として2000年にオープンしましたが、経営難から2012年末に営業を終了、市が売却先を公募していました。

譲渡先に選ばれたエヌディエスでは、建物について、修繕費が予定価格を上回ったため、無償で譲り受け、土地は約1億1350万円で購入。

跡地を活用して、地元の間伐材を利用したバイオマス発電所や、レストランなど、複合施設を運営することにしています。

(エヌディエス 佐野雄一取締役)
「木質バイオマス発電所については、燃料を安定的に調達し、安全に稼働させていくこと、レジャー部門においては、高梁市の地元や広く市外の人にご愛顧いただけるような設備を作っていきたい」

エヌディエスによりますと、2022年5月から施設の改修工事に入り、2023年12月から順次新しい施設の営業を開始する予定です。

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