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2020.08.25

最新ロボット技術を活用したスマート農業…高校生が体験!【岡山・岡山市】

農業を学ぶ高校生が、最新のロボット技術を活用したスマート農業を体験する学習会が8月25日、岡山市で開かれました。

学習会は岡山市南区にある興陽高校の水田で開かれ、農業科と農業機械科の3年生24人が参加しました。

学校ではロボット技術を活用して農業の省力化を進めるスマート農業を体験する授業を行っていて、今回は、愛媛県の農業機械メーカー、井関農機が2020年4月に発売した「スマート追肥システム」を体験しました。

(報告 岸下恵介アナ)
「このスマート追肥システムなんですが、機械前方についている黄色の装置から2つの波長のレーザーを放ってイネの生育具合を見ているんだそうです。その生育具合のデータをもとに黒の筒状の部分から量を調節して肥料をまいています」

通常は人の目でイネの生育状態を見て、肥料の量を調節しながら田んぼにまいていきますが、その工程を機械化することで、品質の安定化や作業の効率化につなげます。

(生徒は…)
「やはりすごい最新だなというのは感じました。自分が運転するだけなのですごい楽だなと思います」
「重労働なところから楽な労働へと変わることを僕はすごく期待しています」

興陽高校では次世代の農業を担う子供たちが最新技術に触れることで将来の進路や仕事に生かしてほしいとしています。

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