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花火大会もオンラインで…全国の花火業者がユニークな取り組み【香川・まんのう町】

新型コロナの感染拡大で開催が難しくなった花火大会をオンラインで。そんなユニークな取り組みを全国の花火業者が企画し、6月9日の夜、香川県まんのう町で収録を行いました。

夜空を彩る大輪の花。カメラを通して世界中の人が楽しみます。
収録が行われたのは、国営讃岐まんのう公園。花火産業が盛んな徳島県のまちおこしグループが企画し、全国15の花火業者が約2600発を提供しました。
(前川裕喜記者)
「花火玉はすでに筒に入っていてその玉にはメッセージが書かれている」
「明るい未来がきっと待っていますファイト!」
職人たちは感染拡大で各地の花火大会が中止され苦境に立たされていますが、世の中にはもっと大変な人がいると、エールを贈ります。
(主催したSMASHACTION藤川修誌理事長)
「コロナと戦う医療従事者始めすべての業種の人に感謝とエールを贈る」
今回は感染防止のため観客を入れず、花火の様子を地上と空から撮影して、後日、動画投稿サイト、ユーチューブで公開します。
広い土地があり、客の入場を制限できるまんのう公園だからこそ実現したものですが、園内のイベントが中止になった公園もチャンスと見ています。
(香川河川国道事務所 桝田雄樹 副所長)
「動画で全国や世界に向けて発信できるので打ち上げ場所は香川だが全国への情報発信を期待」
そして午後8時、花火大会スタートです。

200メートル上空で大輪の花が咲き乱れました。

(外で見ていた周辺の住民)
「すごーい」
(主催したSMASHACTION藤川修誌理事長)
「花火の魅力、体からあふれる感情を僕たちは映像で伝えるそして来年(2021年)さ来年(2022年)は現場でできる花火大会にしたい」
(国営讃岐まんのう公園 桝田雄樹 副所長)
「花火をみんなで楽しめる日が戻ることを祈る今後も元気を与えるイベントを開催していきたい」
収録した動画は、6月28日午後8時から配信されます。
人の心を温かく照らすオンライン花火大会は、新しい生活の中でのイベントの可能性を示しています。

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