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岡山放送

2023.04.20

義務化から15年も…依然低い「後部座席のシートベルト着用率」 岡山・香川は全国平均以下

ヘルメットと同じように、かつては努力義務だったのが車の後部座席のシートベルトの着用です。その後の義務化から15年、着用率は依然、低い状況です。

JAFの実験映像では、ぶつかった衝撃とともに後部座席でシートベルトを着けていない人が大きく前へ投げ出され、前に座るドライバーに衝突します。

JAFと警察が行った調査によりますと、2022年、一般道での後部座席のシートベルトの着用率は、岡山県で34.8%、香川県で46.1%で、岡山県では4年連続で全国平均を下回っています。

岡山県警によりますと、2022年、後部座席でシートベルトを着けずに死亡したのは4人。死傷者の約6割は、シートベルトを着けていれば被害が軽減したとみられるということです。

後部座席のシートベルトも努力義務化されたヘルメットも、有効なツール。自分や大切な人の命を守るために習慣化することが重要です。