OHK 8Ch

  • LINE友だち追加
岡山放送

2022.11.11

感染対策は「個包装」に「シート」 3年ぶり開催「おかやまマラソン」13日号砲【岡山】

3年ぶりの開催となるおかやまマラソンが、11月13日岡山市で行われます。本番を前に準備が大詰めを迎えています。

岡山市のジップアリーナ岡山に集まったのは、約150人のボランティアです。12日からランナーの受け付けが始まるのを前に、配布物の準備が進められていました。

(ボランティアは…)
「久しぶりの開催で興味があったので、ボランティアに参加しようと思った。一番はランナーが気持ちよく走ってもらえたら」
「沿道では、なかなか子供を見つけることができないので、こういうところでも応援してあげたら良いと思った」

コロナ禍で初めての開催となる今回は、様々な感染防止対策が行われています。

(中村香月記者)
「配布物にはこちらのシートが封入されていて、この上で着替えることになります。感染症対策として、距離を空ける目安になります」

ほかにも、フルマラソンの定員を前回より20%減らすほか、スタート地点のエリアも広げます。

(おかやまマラソン実行委員会事務局 岡本 聡次長)
「3年ぶりの開催なので、ランナーには楽しんで岡山中を走ってもらいたいと思うし、この大会によって地域が元気になって、しっかりと岡山の魅力発信につなげていけるような大会になってほしい」

また、マラソンを盛り上げる上で欠かせないのが、コース上で提供される「おもてなし給食」です。

岡山市の和菓子メーカー、廣榮堂では、1回目の大会から欠かさず会社の看板商品、きびだんごをランナーに振る舞っています。

(廣榮堂営業部直営事業課 原田 遼さん)
「コロナ前は包装していない状態のものを提供していたが、今回は感染予防対策として、包装した状態のきびだんごをランナーに提供する。ランナーも安心して食べてもらえるのでは」

こちらも感染防止対策に気を配りながら大会を盛り上げようと懸命です。

(廣榮堂営業部直営事業課 原田 遼さん)
「心待ちにしていたランナーも多くいると思うので、我々も声援をしっかり送って、一緒におかやまマラソンを盛り上げたい」

おかやまマラソンは13日午前8時45分スタートです。約1万2000人のランナーが晩秋の岡山路を駆け抜けます。