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「火の鳥NIPPON」が岡山市に集結! 世界バレーを前に女子日本代表が紅白戦【岡山】
岡山放送

2022.08.15

「火の鳥NIPPON」が岡山市に集結! 世界バレーを前に女子日本代表が紅白戦【岡山】

2022年9月に開かれる女子バレーボールの世界選手権を前に、日本代表のメンバーが8月13日から2日間、岡山市で紅白戦を行いました。

(上岡元記者)
「女子日本代表・火の鳥NIPPONのメンバーが岡山に集結しました。観客も熱い視線を送っています」

(ファンは…)
「次の大きい大会を控えているということで、(世界選手権)ベスト3に入ってほしい」
「それぞれの持ち味をいかした(プレーを)レギュラー・スタメン目指して頑張ってほしい」
「全日本女子頑張れー」

バレーボール女子日本代表の紅白戦には、Vリーグや大学などから選ばれた19人が参加しました。

試合は、第1セット序盤から東京オリンピック組が魅せます。

石川真佑の切れのあるスパイク。そして、キャプテンの古賀紗理那が攻撃で引っ張ります。また、地元勢では、就実中学出身のアウトサイドヒッター、10番・井上愛里沙が硬軟織り交ぜた攻撃を魅せれば…就実高校出身のミドルブロッカー、小川愛里奈もスピードのあるブロード攻撃でポイントを奪います。

(小川愛里奈選手・就実高卒)
「ワイド攻撃が自分の中で決まっていたと感じたので、籾井選手やセッターに要求しながらどんどん持ってきてと伝えていたので、しっかりそれが決めきれて良かったと思っている」

日本バレーボール協会の川合俊一会長も訪れたこの試合、存在感を見せたのが、大学生メンバーでした。

筑波大学3年の佐藤淑乃は、ブロックを決めて流れをつかむと、パワーあふれるスパイクで存在感をアピール。そして、37番、東海大学3年の宮部愛芽世は、角度のあるスパイクでポイントを量産。若い2人が代表入りに向け猛アピールを見せます。

訪れた1940人の観客は、日本トップレベルのプレーに大興奮でした。

(真鍋政義監督)
「(世界選手権)ベスト8を目標に立てている。選手・スタッフ一致団結してベストを尽くすのでご声援を」

(石川真佑選手)
「自分たちがどれだけ良いプレーをして、お客さんに元気をお届けできるのかということも自分たちのやるべきことだと思うので、しっかりプレーの良さ熱さを(世界選手権で)表現してきたいと思う」

(小川愛里奈選手・就実高卒)
「岡山に来ることが何回かある中で、今回は違う形でこうしてバレーボールしているプレーをみなさんにお見せできてとてもうれしい」

紅白戦は、8月20日から兵庫県姫路市でも行われ、試合やこれまでの実績などを踏まえて9月23日に開幕する世界選手権の代表メンバー14人が決まります。