OHK 8Ch

  • LINE友だち追加
岡山放送

2022.06.02

「岡山芸術創造劇場」整備状況を報道公開 文化・芸術の発信拠点23年9月オープン【岡山・岡山市】

2023年9月のオープンに向けて建設工事が進む岡山市の新しい市民会館、岡山芸術創造劇場の整備状況が、6月2日、公開されました。

新たな文化・芸術の発信拠点がその姿を現しつつあります。

(早川祐貴記者)
「公開された岡山芸術創造劇場、大劇場です。完成すれば、座席数約1750のメインホールになります」

岡山芸術創造劇場は、老朽化した今の市民会館の代わりとして岡山市が北区表町に整備を進めているもので、2023年9月1日にオープンします。

大中小3つのホールに加え、練習場やギャラリーなども設けられ、新たな文化・芸術の発信拠点として期待されています。

工事の進捗状況は7割程度ということで、6月2日の公開に合わせて大森市長も視察に訪れました。

■正面は意外にも? 表町商店街側に
■中劇場は約800席 宇宙をイメージした空間に
■小劇場は最大300人収容 演目に合わせてフレキシブルに利用可能

また、6月2日は大劇場と中劇場の緞帳のデザインが決まり、緞帳を寄付するデパートの天満屋と菓子メーカーの宗家源吉兆庵がデザインを報告するなど、オープンに向けた準備が着々と進んでいます。

(岡山市 大森雅夫市長)
「新しい文化をつくっていく、創造していく拠点ができる。岡山市だけでなく、県内中四国全体で利用してもらって、文化を深めて広めていきたい」

劇場は2022年中に建物が完成し、その後、備品の搬入やスタッフの訓練を経て2023年9月にオープンします。