岡山放送
2022.05.10
今年こそは花火を 開催を信じて作り続けるしか…苦境に立ち向かう花火師の一足早い夏【岡山・岡山市】
夏の風物詩、花火大会は2020年、2021年と新型コロナの影響で中止が相次ぎました。
2022年も開催の目途は依然として不透明なまま、岡山市の製造会社では今、生産のピークを迎えています。
(森上煙火工業所 森上真夢社長)
「今年(2022年)こそ人が集まる場で、正式にサプライズではなく花火大会で色んな人に同じ時間を共有してもらえたら」
岡山県内で唯一の花火製造会社、森上煙火工業所です。シーズン本番を前に、今、生産のピークを迎えています。
2020年と2021年は新型コロナの影響で花火大会はほぼなくなり、花火玉も倉庫に眠ったままでした。
密を避けた状態で楽しんでもらおうと、場所や時間を知らせないサプライズ花火を企画するなどしてきましたが、2022年の花火大会の開催見込みは…?
(森上煙火工業所 森上真夢社長)
「去年おととしに比べると若干やりたいという声は増えたので、ちょっとは戻るのでは」
それでも、2022年の発注は例年の4分の1程度で、その中でも開催するかどうか、全く決まっていないものも多くあります。
しかし、今から作っておかなければシーズン本番に間に合わないため、開催を信じて、作り続けるしかありません。
(森上煙火工業所 森上真夢社長)
「イベントは別になくても成り立つとは思うが、あることで人生が豊かになるのであれば、見た人にとっていい思い出になったり元気を与えられたりできたら」
夜空に大輪を咲かせたい。苦境に立ち向かう花火師の一足早い夏が始まっています。
2022年も開催の目途は依然として不透明なまま、岡山市の製造会社では今、生産のピークを迎えています。

「今年(2022年)こそ人が集まる場で、正式にサプライズではなく花火大会で色んな人に同じ時間を共有してもらえたら」

2020年と2021年は新型コロナの影響で花火大会はほぼなくなり、花火玉も倉庫に眠ったままでした。
(森上煙火工業所 森上真夢社長)
「去年おととしに比べると若干やりたいという声は増えたので、ちょっとは戻るのでは」


(森上煙火工業所 森上真夢社長)
「イベントは別になくても成り立つとは思うが、あることで人生が豊かになるのであれば、見た人にとっていい思い出になったり元気を与えられたりできたら」


