2022.05.06
夏日の公園 遊びに来た人は「子供に合わせて遊んでいたら大変」 日差しを避けキャンプも【岡山・総社市】
瀬戸内が高気圧に覆われた6日、岡山県内でも各地で最高気温が25℃を超える夏日となりました。
(戸田奈沙記者)
「午後2時を回ったところです。日中の最高気温は25度近くまで上がり強い日差しを感じますが、公園では一歩中に入ると涼しい風が吹いていてキャンプを楽しんでいる方の姿も多くみられます」
鬼ノ城のふもと総社市の砂川公園では日差しを避け木陰でキャンプをする人や川で水遊びをする人の姿が見られました。最高気温は高梁市で26度、笠岡市で25.9度となるなど岡山県内でも暖かい1日となりました。
(遊びに来た人は)
「予想より暑かった。半袖で良かった」「暑いです。子供に合わせて遊んでいたら大変なので帰ろうと思う」
気象台では、7日まで空気の乾燥した状態が続くとして、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。
(戸田奈沙記者)
「午後2時を回ったところです。日中の最高気温は25度近くまで上がり強い日差しを感じますが、公園では一歩中に入ると涼しい風が吹いていてキャンプを楽しんでいる方の姿も多くみられます」
鬼ノ城のふもと総社市の砂川公園では日差しを避け木陰でキャンプをする人や川で水遊びをする人の姿が見られました。最高気温は高梁市で26度、笠岡市で25.9度となるなど岡山県内でも暖かい1日となりました。
(遊びに来た人は)
「予想より暑かった。半袖で良かった」「暑いです。子供に合わせて遊んでいたら大変なので帰ろうと思う」
気象台では、7日まで空気の乾燥した状態が続くとして、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。