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「まん延防止」から1週間 感染は増加の一途 効果の出方に違い ピークアウトはいつ…【岡山】
岡山放送

2022.02.03

「まん延防止」から1週間 感染は増加の一途 効果の出方に違い ピークアウトはいつ…【岡山】

岡山県にまん延防止等重点措置が適用されて、2月3日で1週間です。

その間も感染者は、増加の一途をたどっていて、重点措置の効果は、不透明です。

(中島悠希記者)
「まん延防止等重点措置の適用から1週間後のJR岡山駅前です。人通りは多少少ないが、目立った変化はみられない」

NTTドコモの調べによりますと、JR岡山駅前の2日の人出は、1週間前に比べて約9ポイント減少しましたが、北区表町エリアとJR倉敷駅前では、ほぼ変わりませんでした。

3回目となる重点措置の適用。今回は、これまでとは効果の出方が違っています。

2021年夏に出された前回と前々回では、適用1週間後には新規感染者数が減っていましたが、今回は、検査数の少ない月曜を除き、増加の一途をたどっているのです。

こうした傾向に対し、県は、強い危機感を示しています。

(岡山県新型コロナ対策室 國重良樹室長)
「しばらくは感染拡大が続くのでは。飲食店に時短要請をして、協力をお願いするしかなく、現に飲食店のほとんど、県民にも協力してもらっている。今後効果が出てくると思う」

時短営業の要請を受け、第三者認証を受けたこちらのそば店は、酒類を提供して午後9時まで営業を続けています。

(北前そば高田屋岡山駅前店 山口博信店長)
「週末は思った以上に来店があり、「これはいける」と思える出だしだったが、今週に入って3日間、夜はもうほとんど客が来ない状態。まいっている」

重点措置の間は、新しい客を呼び込むため、ランチの営業時間を30分伸ばして対応しています。

(北前そば高田屋岡山駅前店 山口博信店長)
「この営業でやっていくと決めているので、空元気ではないが、暗くなっても仕方ない。元気にやっていく」

重点措置の効果は現れるのか?そして、感染のピークアウトはいつになるのか…重点措置の期間は、2月20日までの予定です。