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2021.12.07

広島県福山市で鳥インフル発生 井原市にある系列の養鶏場を消毒 卵の出荷も停止【岡山】

広島県福山市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したことを受け、岡山県は、この福山市の養鶏場からニワトリのふんが搬入されていた井原市の養鶏場で、12月7日、消毒など防疫措置を行っています。

防疫措置が行われているのは、鳥インフルエンザが発生した福山市の養鶏場と同じ会社が経営する井原市の養鶏場です。

飼育されている約12万羽のニワトリに異常はありませんが、5日、場内で堆肥を作るため福山市の養鶏場からニワトリのふんが搬入されていました。

県は7日朝に開かれた対策本部会議で対応を協議し、県の職員約30人が出て、養鶏場内の堆肥を作る施設に石灰をまき、封じ込め作業を行っていて、夜には終了する見込みです。

この養鶏場では、現在、ニワトリの移動や搬出が制限されているほか、卵の出荷を止めているということです。

(岡山県 伊原木隆太知事)
「できるだけのことをしっかりして、岡山県内で鳥インフルエンザ発生の可能性をできるだけ低くしたい。」

福山市の養鶏場ではニワトリが相次いで死に、広島県は7日朝、検査の結果、高病原性の疑いのある鳥インフルエンザが確認されたと発表していて、ニワトリの殺処分が進められています。

これまで岡山県内の養鶏場で異常は確認されていません。
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