2021.11.25
鉄道ファン必見! JR山陽本線「130周年記念」ヘッドマーク掲出 1891年岡山駅まで開通【岡山】
JR山陽本線が、岡山駅まで開通してから2021年で130周年を記念し、12月1日から記念のヘッドマークが一部の列車に掲げられることになりました。
25日は、JR西日本岡山支社の須々木淳副支社長とJR貨物関西支社岡山支店の中筋英彰支店長が、山陽本線130周年を記念した直径65センチのヘッドマークをJR貨物の機関車に取り付けました。
ヘッドマークには、JR西日本岡山支社のキャラクター、「くまなく・たびにゃん」などがあしらわれています。
JR山陽本線は、1891年3月に岡山駅まで開通し、その年に倉敷駅や笠岡駅と区間を延ばしていて、2021年で130周年を迎えます。
(JR西日本岡山支社 須々木淳副支社長)
「今後とも安全を第一に、長く親しまれるような山陽線にしていきたい」
(JR貨物関西支社岡山支店 中筋英彰支店長)
「機会があればコラボしたりして、沿線を盛り上げていければ」
また、JR西日本の列車にもヘッドマークが取り付けられ、12月1日から2022年2月末まで掲げられます。
25日は、JR西日本岡山支社の須々木淳副支社長とJR貨物関西支社岡山支店の中筋英彰支店長が、山陽本線130周年を記念した直径65センチのヘッドマークをJR貨物の機関車に取り付けました。
ヘッドマークには、JR西日本岡山支社のキャラクター、「くまなく・たびにゃん」などがあしらわれています。
JR山陽本線は、1891年3月に岡山駅まで開通し、その年に倉敷駅や笠岡駅と区間を延ばしていて、2021年で130周年を迎えます。
(JR西日本岡山支社 須々木淳副支社長)
「今後とも安全を第一に、長く親しまれるような山陽線にしていきたい」
(JR貨物関西支社岡山支店 中筋英彰支店長)
「機会があればコラボしたりして、沿線を盛り上げていければ」
また、JR西日本の列車にもヘッドマークが取り付けられ、12月1日から2022年2月末まで掲げられます。