2021.07.12
東京五輪キャンプ ドミニカ共和国女子バレーボールチーム岡山到着 期間中感染対策徹底【岡山・岡山市】
東京オリンピックの事前合宿のため女子バレーボールのドミニカ共和国代表の選手団が7月11日夜、岡山市に到着しました。
女子バレーボールのドミニカ共和国代表選手ら15人は11日夜、飛行機で岡山空港に到着しました。
選手たちが東京オリンピックの事前合宿のため岡山市を訪れるのは今回で3回目。
入国後に羽田空港でPCR検査を受け、全員「陰性」が確認されています。
また、合宿期間中は、新型コロナウイルスの感染防止対策として選手の行き来は、練習場と宿泊先に制限し、期間中は、毎日、全員にPCR検査を実施します。
(ドミニカ共和国女子バレーボール代表 プリシージャ・リベラキャプテン)
「今までと同じようにしっかりと練習させてもらいたい、オリンピックに全力で臨みたい。」
ドミニカ共和国の代表選手らは、7月21日まで滞在し岡山市のジップアリーナ岡山などの会場で練習や交流試合を行います。
女子バレーボールのドミニカ共和国代表選手ら15人は11日夜、飛行機で岡山空港に到着しました。
選手たちが東京オリンピックの事前合宿のため岡山市を訪れるのは今回で3回目。
入国後に羽田空港でPCR検査を受け、全員「陰性」が確認されています。
また、合宿期間中は、新型コロナウイルスの感染防止対策として選手の行き来は、練習場と宿泊先に制限し、期間中は、毎日、全員にPCR検査を実施します。
(ドミニカ共和国女子バレーボール代表 プリシージャ・リベラキャプテン)
「今までと同じようにしっかりと練習させてもらいたい、オリンピックに全力で臨みたい。」
ドミニカ共和国の代表選手らは、7月21日まで滞在し岡山市のジップアリーナ岡山などの会場で練習や交流試合を行います。