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宣言から折り返し…感染者数や繁華街の人出は減少傾向へ 岡山県 宣言効果を実感【岡山】
岡山放送

2021.05.24

宣言から折り返し…感染者数や繁華街の人出は減少傾向へ 岡山県 宣言効果を実感【岡山】

岡山県に発令されている緊急事態宣言は期間の折り返しを迎えました。高止まりが続いていた感染者の数や繁華街の人出は減少傾向となっています。

(久保さち子記者)
「JR岡山駅の岡山一番街。一部の店舗を除きシャッターがおろされ人通りもかなり減っている。」

5月23日の岡山一番街の様子です。緊急事態宣言に伴い、土日は一部の店を除き臨時休業。イオンモール岡山も土日は専門店を休業していて、近くの道路ではいつもの混雑は見られませんでした。

NTTドコモによりますと、JR岡山駅周辺の23日の人出は感染拡大前の休日平均と比べて54.3%減りました。1週間前の日曜日と比べると減り幅が7.4ポイント拡大していて商業施設の臨時休業が人出に影響したとみられています。

一方こちらは直近2週間の新規感染者数の推移です。2週間前はほとんどの日で150人を超えていましたが先週に入ってからは100人台前半に落ち着き、23日は83人、24日は41人とさらに減りました。

(岡山県新型コロナ対策室 國重良樹室長)
「一番は人流が抑えられたということだと思う。県民だけではなく飲食店、商業店舗、各集客施設の協力を頂いた結果。」

県新型コロナ対策室の國重室長は、宣言の効果を感じているといいます。

(岡山県新型コロナ対策室 國重良樹室長)
「この1週間効果があったのではないかと県としては考えている。先週と同じように、それ以上になるべく出かけず感染防止策(手洗いの徹底)など基本的なことをしてもらえば。」

感染者の減少に一定の効果を生んだとみられる緊急事態宣言。期間は5月末までで、県は日中を含めた不要不急の外出自粛を引き続き呼び掛けています。