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2021.04.23

市内在住29カ国約1800人の外国人に情報発信 新型コロナ市民連携会議【岡山・総社市】

新型コロナウイルスの感染防止やワクチン接種などについて外国人と情報共有を図っていこうと総社市で外国人コミュニティーとの連携会議が開かれました。

車に次々と運び込まれる封筒。5月17日から接種が始まる新型コロナワクチンの接種券が入っています。

4月23日朝、総社市役所で高齢者施設の入所者を除く65歳以上の市民約1万9500人に向けた接種券の発送式が行われました。

ワクチン接種の本格的なスタートを前に、外国人市民と新型コロナに関する情報共有を図り感染防止を徹底しようと、総社市内の外国人コミュニティーとの連携会議が開かれました。

会議には、ベトナムやブラジル、中国など14カ国のコミュニティーの代表約20人が出席し、感染防止のポイントやワクチン接種の手続きなどについて説明を聞きました。

(会議に参加した池田シェルリさん)
「コロナにかかった時、いじめられたり差別されるのが一番心配。これ以上(感染が)広がらないようみんなと会った時伝えていきたい。」

総社市内には、29カ国約1800人の外国人が暮らしていて、市では今後もSNSなどを通じて積極的に情報発信を行うことにしています。
shuinsen01