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2021.03.26

歴史情緒あふれる街並みに彩りを 紺屋川美観地区のサクラ満開【岡山・高梁市】

城下町の古い街並みが残る高梁市中心部の紺屋川沿いのサクラは満開となり、訪れた人たちを楽しませています。

かつて備中松山城の外堀の役目を果たしていた高梁市の紺屋川です。その川沿いには。

(サクラと紺屋川)

約30本の美しい桜並木が続いています。この川沿いの道は、「日本の道100選」にも選ばれていて、満開のサクラが、約130年前に建てられた高梁キリスト教会堂など歴史情緒あふれる街並みに彩りを添えます。

3月26日も多くの人が訪れ、川面に散るサクラの花などこの時期にしか見ることのできない景色をカメラにおさめていました。

(訪れた人は)
「すごくきれい。」
「大学生になって地元を離れるので地元のサクラがきれいで最後に撮りに来た。」

毎年、紺屋川沿いのサクラの写真を撮りに来るという倉敷市の吉田昌康さん。多くのコンテストに写真を応募している吉田さんに、この場所で美しいサクラを撮るポイントを聞きました。

(倉敷市 吉田昌康さん)
「サクラを大きく入れて、川は小さく入れる。真正面では無く、並木道が続くので奥行きがある写真がかっこいい。」

吉田さんが24日に撮った夜桜の写真がこちら。ぼんぼりが点灯し、昼間とは一味違った幻想的なサクラも楽しめます。

高梁市観光協会によりますと、紺屋川沿いのサクラは3月末まで楽しむことができるということです。