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河川工事について理解深める 小学校で特別授業【岡山・岡山市】
岡山放送

2021.02.16

河川工事について理解深める 小学校で特別授業【岡山・岡山市】

子供たちが防災意識を高めます。西日本豪雨で被災した岡山市東区の小学校で2月16日、河川の改修工事などについて学ぶ特別授業が行われました。

(講師)
「あと4メートル…」

タブレット端末に表示される情報を頼りに、目標物を探していきます。子供たちが楽しんでいるのはお宝探しのゲーム。でも使っているのは実際の工事で使われる測量機です。

(子供)
「ゲット。」

特別授業が行われたのは、岡山市東区の角山小学校です。河川の改修工事などについて理解を深めてもらおうと県が企画したもので、全校児童ら47人が参加しました。

(子供)
「ドローンの操作が難しかった。」

子供たちの元気な声が響く学校。しかし2年半前、誰も見たことの無い光景が広がりました。

(ヘリリポート)
「岡山市東区の様子です。川を越えてきた水が住宅街に入り込んで相当の家屋が水浸しになっています。」

西日本豪雨で角山小学校の近くを流れる砂川の上流部分の堤防が決壊し、学校は床下浸水しました。

16日の授業では、その砂川の被災状況や復旧工事の進捗などについても学びました。

(子供)
「(増水時)川に近づかないことを学んだ。」

最後はドローンで記念撮影。子供たちにとっては自分の住むまちの防災を考える良い機会となったようです。

(写真)
「パシャ」