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小さな島に約10万本!コロナ禍のスイセンの島 見ごろ迎える【岡山・笠岡市】
岡山放送

2021.02.08

小さな島に約10万本!コロナ禍のスイセンの島 見ごろ迎える【岡山・笠岡市】

スイセンの島として知られる笠岡市の離島、六島で、2021年もスイセンの花が見頃を迎えています。

笠岡諸島の最南端に位置する六島は、周囲が約4.3キロ、住民50人足らずという小さな島です。島のシンボルとなっている六島灯台の周辺には、自生しているものや島民たちが中心となって植えたスイセン約10万本が毎年1月から2月にかけて花を咲かせます。イノシシの被害からスイセンを守るため、初めて電気柵が設置されましたが、灯台につながる丘の斜面では大きな被害もなく、白くかれんな花が7分から8分咲きとなり、訪れる人を楽しませてくれます。

(観光客は)
「初めてスイセンの時期に来た。見頃で良かった。天気も良くて、いい時期に来た」
「目でも楽しめるし、香りも良い。五感全部で楽しんでいる」

2021年は新型コロナの影響で、毎年開催されていた水仙ツアーが中止となり、訪れる観光客も大幅に減っているということで、例年とは違う花のシーズンを迎えています。六島のスイセンは、2月末まで楽しめるということです。