OHK 8Ch

  
  • LINE友だち追加

2021.01.25

約9割の企業が新型コロナでマイナス影響 景気動向調査まとまる【岡山】

岡山経済同友会が県内の企業を対象に行った景気動向などに関するアンケート結果がまとまりました。新型コロナが事業にマイナスの影響を与えたという企業は約9割に上っています。

アンケート結果によりますと、景気が減速していると答えた企業の割合は44%で、前の年から大幅に増加しています。今後1年程度の景気の見通しについては、
横ばいが66%、下向きが23%と約90%の企業が先行きに不安を感じているという結果になりました。

また新型コロナが事業にマイナスの影響を与えたとする割合は87%に上っています。

調査は、2020年11月から12月にかけて行われたもので、現状は調査結果よりも悪化している可能性もあるとして強い危機感が示されました。

(岡山経済研究所 北村哲彦主任研究員)
「11月・10月の段階でも非常に厳しい状態だがそこから更に減速するという回答。非常に厳しい結果」

調査は、県内436の企業を対象に行われ、155の企業から回答を得ました。


このページをシェア