岡山放送
2020.12.18
春に改正されるダイヤ発表…一部で運転取りやめや最終列車が3分ほど早まる【岡山・香川】
JR西日本とJR四国は2021年春に改正されるダイヤを発表しました。新型コロナの影響などで、利用者の低迷が続く路線や時間帯を見直しています。
(JR西日本岡山支社 輸送課前田裕課長)
「コロナの影響がないわけではない、コロナ禍に置きまして追い打ちをかけてさらに低迷しているのが現状」
JR西日本岡山支社によりますと、山陽新幹線「のぞみ」で始発列車の東京への到着時刻が3分早まり、最終列車の発車時刻が3分遅くなって、首都圏の滞在時間が拡大します。また、日中の「のぞみ」の臨時列車が増える一方、岡山・広島間の「こだま」を減便します。
在来線では、JR津山線で津山駅の始発が19分遅くなるほか、津山線と山陽線、伯備線などで、最終列車が2分から3分早まります。
一方、JR四国は普通列車27本と特急列車5本の合わせて32本を削減すると発表しました。
2012年のダイヤ改正以降で最も多い削減本数で終電など主に利用客が少ない列車が対象です。32本のうち香川県内を走るのは予讃線や土讃線などの7本で、マリンライナーは入っていません。
新型コロナによる利用客の減少や運転士の確保が難しくなっているのが要因です。JR四国は今回のダイヤ改正で年間約8000万円の収支改善を見込んでいます。このダイヤ改正はJR西日本、JR四国ともに2021年3月13日からです。
(JR西日本岡山支社 輸送課前田裕課長)
「コロナの影響がないわけではない、コロナ禍に置きまして追い打ちをかけてさらに低迷しているのが現状」
JR西日本岡山支社によりますと、山陽新幹線「のぞみ」で始発列車の東京への到着時刻が3分早まり、最終列車の発車時刻が3分遅くなって、首都圏の滞在時間が拡大します。また、日中の「のぞみ」の臨時列車が増える一方、岡山・広島間の「こだま」を減便します。
在来線では、JR津山線で津山駅の始発が19分遅くなるほか、津山線と山陽線、伯備線などで、最終列車が2分から3分早まります。
一方、JR四国は普通列車27本と特急列車5本の合わせて32本を削減すると発表しました。
2012年のダイヤ改正以降で最も多い削減本数で終電など主に利用客が少ない列車が対象です。32本のうち香川県内を走るのは予讃線や土讃線などの7本で、マリンライナーは入っていません。
新型コロナによる利用客の減少や運転士の確保が難しくなっているのが要因です。JR四国は今回のダイヤ改正で年間約8000万円の収支改善を見込んでいます。このダイヤ改正はJR西日本、JR四国ともに2021年3月13日からです。
