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2020.09.24

児童たちが作詞・作曲…新型コロナに負けるな「応援歌」オリジナルソング完成!【岡山・津山市】

津山市の小学校で、児童たちが作詞・作曲した歌ができました。その歌は、新型コロナウイルスに立ち向かう人たちへの「応援歌」。児童たちの熱い思いが込められています。

(みんな元気で 笑顔に!)
「みんなの命を守るため今できることをつづけていこう」

津山市の清泉小学校の3年生から6年生の51人が力を合わせて作ったオリジナルソングです。新型コロナウイルスが広がる中、医療従事者や地域の人たちのためにと作りました。

(清泉小学校 植月美穂校長)
「子供たちが本当に好きな歌が歌えないということがあり、子供たちの顔が暗くなるのが一番辛かったので、今だからできるんじゃないかということで、曲を勉強させてもらえないかとお願いした。」

提案を受けた音楽の先生は、2020年6月から授業で作曲を教えることにしました。児童たちが書いた応援メッセージから歌詞になる言葉を選びます。

メロディーは、児童たちの鼻歌だったり、イメージだったり。先生が楽譜に起こして、オリジナルの応援歌が完成したのです。

(オリジナルソング♪)
「今みんなの願いはひとつ世界中が笑顔になれますように」
「医療従事者のみなさん、ありがとう希望の光が見えてくる」

(児童は・・)
「すごくいい曲になった」
「医療従事者が命がけで戦ってくれているので感謝の気持ちを込めてく作った」
「聞いた人を元気づけられる曲」
「元気に笑顔になってほしい」

エールを送る児童たちも 必死にコロナ禍を過ごしてきました。

(清泉小学校 吉竹優子講師)
「熱いものがあって上手にすればどんどん出てくる可能性をもっていた」

応援歌は10月3日の運動会で、地域の人たちにお披露目されます。
逆境を笑顔に変えたいという児童たちの思いは、多くの人に届けられます。

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