岡山放送
2025.05.04
【教えて!防災さん】第17回 「歩こう!避難ルート」GWに家族みんなで確認して欲しい3つのポイント
イオンモール岡山(岡山市北区)の館内放送「haremachiTV(ハレマチテレビ)」で放送している、備えの基本を学ぶ番組「教えて!防災さん」。番組を一緒に進めてくれるのはOHKの防災士、小林宏典さんです。
(聞き手 ハレマチTVMC:堤容子さん)
(OHK 小林宏典防災士)
「ゴールデンウィーク後半の4連休。家族みんなでできる防災対策を紹介します。題して「歩こう!避難ルート」です。
・・・避難ルートというのは避難所までのルートを実際に歩いてみるということですね。確かに家族一緒に歩いたことはないかもしれませんね。
「自分が避難する場所は把握していてもそこまで実際に歩いてみたことはあまりないと思います。でも注意しながら歩いてみると気づくことがたくさんあると思いますよ」
Q:でも、どんなことを確認しながら歩けばいいんですか?
「はい。では確認してほしいポイントを3つ紹介します。
まず1つ目は「倒れるもの」です。
例えば古い建物やブロック塀、自動販売機、電柱がそうです。地震の揺れで倒れる恐れがあります。避難している最中に余震が来るケースもありますから確認してほしいですね」
・・・これはたくさんありそうですね。倒れると道路をふさいで通れなくなっている可能性もありますから確認することが大事ですね。
「そして2つ目は「落ちてくるもの」です。
例えば看板、窓ガラス、屋根瓦などがあります。頭の高さより上にある不安定なものは危険ですよね。」
・・・普段上を見て歩いていないので頭の上にも危険なものがたくさんあるかもしれませんね。こちらも新たな発見がありそうですね。
「そして3つ目は「危険箇所」。
例えば川や用水、山や崖があげられます。川ですと大雨の場合、洪水や浸水の恐れがありますし、山や崖ですと土砂災害の恐れがあります」
・・・これはハザードマップにも記載があると思いますから、ハザードマップもあわせて確認するといいですね。
「確認ポイントを3つ挙げましたが、確認しながら歩いてみると実は危ない道だった、危ない場所だったということも分かると思います。それを家族みんなの目で確認しておけばいいと思います。また避難ルートも複数知っておくとより安心ですね」
・・・複数知っていれば、いざというときに迷わずに済みますね。
「そして避難所まで行くのにかかった時間もチェックしてほしいんです。例えば明るい昼と暗い夜ではずいぶん違うはずです」
・・・確かにそうですね。また家族構成によって違いが出るかもしれませんね。
「はい。避難する場合、危険が迫る前に避難所に到着していることが前提ですから小さいお子さんやお年寄りがいる家庭では避難に時間がかかります。時間を把握したうえで避難を始めるタイミングを逆算する必要がありますよね」
雨のシーズンも控えていますからゴールデンウィークに家族で実際に避難ルートを歩いて確認してみてください。
(聞き手 ハレマチTVMC:堤容子さん)
(OHK 小林宏典防災士)
「ゴールデンウィーク後半の4連休。家族みんなでできる防災対策を紹介します。題して「歩こう!避難ルート」です。
・・・避難ルートというのは避難所までのルートを実際に歩いてみるということですね。確かに家族一緒に歩いたことはないかもしれませんね。
「自分が避難する場所は把握していてもそこまで実際に歩いてみたことはあまりないと思います。でも注意しながら歩いてみると気づくことがたくさんあると思いますよ」
Q:でも、どんなことを確認しながら歩けばいいんですか?
「はい。では確認してほしいポイントを3つ紹介します。
まず1つ目は「倒れるもの」です。
例えば古い建物やブロック塀、自動販売機、電柱がそうです。地震の揺れで倒れる恐れがあります。避難している最中に余震が来るケースもありますから確認してほしいですね」
・・・これはたくさんありそうですね。倒れると道路をふさいで通れなくなっている可能性もありますから確認することが大事ですね。
「そして2つ目は「落ちてくるもの」です。
例えば看板、窓ガラス、屋根瓦などがあります。頭の高さより上にある不安定なものは危険ですよね。」
・・・普段上を見て歩いていないので頭の上にも危険なものがたくさんあるかもしれませんね。こちらも新たな発見がありそうですね。
「そして3つ目は「危険箇所」。
例えば川や用水、山や崖があげられます。川ですと大雨の場合、洪水や浸水の恐れがありますし、山や崖ですと土砂災害の恐れがあります」
・・・これはハザードマップにも記載があると思いますから、ハザードマップもあわせて確認するといいですね。
「確認ポイントを3つ挙げましたが、確認しながら歩いてみると実は危ない道だった、危ない場所だったということも分かると思います。それを家族みんなの目で確認しておけばいいと思います。また避難ルートも複数知っておくとより安心ですね」
・・・複数知っていれば、いざというときに迷わずに済みますね。
「そして避難所まで行くのにかかった時間もチェックしてほしいんです。例えば明るい昼と暗い夜ではずいぶん違うはずです」
・・・確かにそうですね。また家族構成によって違いが出るかもしれませんね。
「はい。避難する場合、危険が迫る前に避難所に到着していることが前提ですから小さいお子さんやお年寄りがいる家庭では避難に時間がかかります。時間を把握したうえで避難を始めるタイミングを逆算する必要がありますよね」
雨のシーズンも控えていますからゴールデンウィークに家族で実際に避難ルートを歩いて確認してみてください。
