岡山放送
2025.02.03
「介護保険料の還付金がある」…偽の銀行員から口座情報聞き出され約900万円の高額被害【香川】
詐欺で高額被害です。香川県内の60代の女性が銀行員をかたる人物から預金口座の情報を聞き出される手口で約900万円をだまし取られました。詐欺の手口が巧妙化する中、新たな手口が出ています。
香川県警によりますと、県内に住む60代の女性は、1月17日、自宅に市役所の保険担当をかたる人物から電話があり、「介護保険料の還付金がある。銀行から連絡があります」などと言われました。
その後、銀行員をかたる人物から「口座番号と支店を教えてほしい」などと言われ、それぞれ質問に回答。また、「本人確認のための連絡がある。自動アナウンスの後、4桁の番号を言われるので、メモして教えてほしい」と言われました。
女性は、だまされていると気付かず実際に銀行から発行された4桁の番号を相手に伝えました。
その結果、女性のインターネット口座が勝手に作られ、別の口座に複数回にわたり不正送金。約900万円をだまし取られたということです。
電話による指示を受け、被害者自身がATMを操作して送金させられるこれまでの還付金詐欺とは異なり、知らないうちにインターネットバンキングに登録された今回の被害。
警察は、「銀行員や警察官が預金口座の暗証番号を聞くことは絶対にない」と注意を呼び掛けています。
香川県警によりますと、県内に住む60代の女性は、1月17日、自宅に市役所の保険担当をかたる人物から電話があり、「介護保険料の還付金がある。銀行から連絡があります」などと言われました。
その後、銀行員をかたる人物から「口座番号と支店を教えてほしい」などと言われ、それぞれ質問に回答。また、「本人確認のための連絡がある。自動アナウンスの後、4桁の番号を言われるので、メモして教えてほしい」と言われました。
女性は、だまされていると気付かず実際に銀行から発行された4桁の番号を相手に伝えました。
その結果、女性のインターネット口座が勝手に作られ、別の口座に複数回にわたり不正送金。約900万円をだまし取られたということです。
電話による指示を受け、被害者自身がATMを操作して送金させられるこれまでの還付金詐欺とは異なり、知らないうちにインターネットバンキングに登録された今回の被害。
警察は、「銀行員や警察官が預金口座の暗証番号を聞くことは絶対にない」と注意を呼び掛けています。
