2020.07.03
普通のピーマンの3倍!津山市久米地域特産 ジャンボピーマンの出荷【岡山・津山市】
津山市久米地域の特産、ジャンボピーマンの出荷が7月3日から始まりました。
普通の品種の3倍ほどの大きさがあるジャンボピーマンです。付加価値の高い野菜作りを進めようと20年ほど前から栽培が始まり現在は久米地域を中心に20戸の農家が栽培しています。
初日は10戸の農家から合わせておよそ300キロが選果場に持ち込まれ大きさや形ごとに箱詰めされました。
JA晴れの国岡山ジャンボピーマン部会土居治会長「作柄など」収穫は11月下旬まで続き津山市にある道の駅、「久米の里」で販売されるほか岡山市や福山市などの市場に出荷されます。
普通の品種の3倍ほどの大きさがあるジャンボピーマンです。付加価値の高い野菜作りを進めようと20年ほど前から栽培が始まり現在は久米地域を中心に20戸の農家が栽培しています。
初日は10戸の農家から合わせておよそ300キロが選果場に持ち込まれ大きさや形ごとに箱詰めされました。
JA晴れの国岡山ジャンボピーマン部会土居治会長「作柄など」収穫は11月下旬まで続き津山市にある道の駅、「久米の里」で販売されるほか岡山市や福山市などの市場に出荷されます。