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岡山放送

2024.02.14

岡山市24年度予算案 市役所新庁舎整備費や路面電車環状化調査費も 一般会計は過去最大規模【岡山】

岡山市の2024年度当初予算案がまとまりました。コロナ禍でストップしていた事業も動き出し、一般会計の総額は過去最大の約3856億円にのぼっています。

(岡山市 大森雅夫市長)
「中長期的な展望に立ち 財政運営の健全性を確保した上で、岡山市の持続的な発展 市民生活の充実に資する取り組みを、着実かつ積極的に進めていきたい。」

岡山市の新年度当初予算案は一般会計の総額で約3856億円で、2023年度の当初予算と比べ6.4%増加し、過去最大となりました。

主な事業では、2024年度、工事が本格化する新庁舎の整備事業に118億1800万円、待機児童の解消が課題となっている放課後児童クラブの受け入れ体制強化に43億1200万円。そして、コロナ禍の影響で止まっていた事業も動き出しました。

(岡山市 大森雅夫市長)
「ハレノワによって人の出が変わった、生産性の検討と調整、早期の事業化進めたい」

去年(2023年)、岡山市北区表町にオープンした「ハレノワ」周辺に路面電車を伸ばし環状化する事業の調査費用に2000万円が盛り込まれました。また、JR岡山駅前への路面電車乗り入れでは、案内所やひさしの整備などに33億800万円を計上しました。

にぎわいづくりや子育て支援に力を入れたこの予算案は2月19日開会の2月定例岡山市議会に提案されます。