岡山放送
2024.01.25
39歳で若年性認知症と診断…同僚に支えられ仕事継続 男性が訴えたいことは?岡山市で語る【岡山】
39歳で認知症と診断され、全国の当事者の支援や講演を続けている男性が、1月25日、岡山市でトークショーに参加しました。訴えたのは、「認知症の人の可能性は周囲の理解と工夫で広がる」ということです。
トークショーに参加したのは、仙台市在住の丹野智文さん(49)です。自動車販売会社でトップセールスマンとして活躍していた39歳の時、若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。
現在も、同僚に支えられながら同じ会社で仕事を続けています。丹野さんをモデルにした映画も制作され、全国で講演活動も行っています。
(丹野智文さんスピーチ)
「あの偉い人誰だっけとおもったら、周りが社長だよと教えてくれる今も忘れることがある、あの偉い人は社長なんですね」
丹野さんは、仕事の段取りを記した2冊のノートを使って、工夫しながら事務仕事をこなしているといいます。人の顔や名前が分からなくなっても、同僚が教えてくれるなど、周囲の理解があればできることはたくさんあるはずで、認知症になっても引きこもることなく可能性を広げてほしいと訴えました。
(若年性認知症 丹野智文さん)
「認知症になったからといってあきらめる必要はない認知症というと先回りをして何でもしてしまうから本人がどんどんできなくなってしまうのでは、本当に必要なのは助けてと言える関係性の仲間」
トークショーは、岡山県の認知症グループホーム協会が開いたもので、当事者の思いを知ってもらい、認知症患者が地域で活躍できる社会を目指したいとしています。
トークショーに参加したのは、仙台市在住の丹野智文さん(49)です。自動車販売会社でトップセールスマンとして活躍していた39歳の時、若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。
現在も、同僚に支えられながら同じ会社で仕事を続けています。丹野さんをモデルにした映画も制作され、全国で講演活動も行っています。
(丹野智文さんスピーチ)
「あの偉い人誰だっけとおもったら、周りが社長だよと教えてくれる今も忘れることがある、あの偉い人は社長なんですね」
丹野さんは、仕事の段取りを記した2冊のノートを使って、工夫しながら事務仕事をこなしているといいます。人の顔や名前が分からなくなっても、同僚が教えてくれるなど、周囲の理解があればできることはたくさんあるはずで、認知症になっても引きこもることなく可能性を広げてほしいと訴えました。
(若年性認知症 丹野智文さん)
「認知症になったからといってあきらめる必要はない認知症というと先回りをして何でもしてしまうから本人がどんどんできなくなってしまうのでは、本当に必要なのは助けてと言える関係性の仲間」
トークショーは、岡山県の認知症グループホーム協会が開いたもので、当事者の思いを知ってもらい、認知症患者が地域で活躍できる社会を目指したいとしています。
