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新人職員が新型コロナ対応の避難所開設準備【岡山・倉敷市】
岡山放送

2020.06.24

新人職員が新型コロナ対応の避難所開設準備【岡山・倉敷市】

新型コロナの収束が見通せない中、避難所での感染拡大をどう防ぐかが課題です。西日本豪雨から2年を前に、被災地、倉敷市の新人職員が避難所をどう運営するか訓練で確認しました。

運営訓練に参加したのは倉敷市の職員41人です。
(報告 矢野匠記者)
「訓練は避難所の受付を設置するところから行われ、使う資材も自分たちで選ばなくてはなりません」
参加者は全員が新人で、避難所の開設は初めてです。
(受付)
「消毒お願いします」「(消毒液)出ません!」
訓練のポイントは、新型コロナの感染拡大をどう防ぐかです。
(参加者)
「(何してるんですか?)3mの仕切りを作ります」
避難する人同士の間隔を空けたり1人1人の検温を行ったりと、感染防止策を取りながら避難所を開設しました。

豪雨から間もなく2年、新人職員は避難者の受入と感染防止の両立に苦労しながら、市民を守る側の心構えを養いました。