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岡山放送

2023.11.16

岡山ゆかりの画家3人の作品約120点一堂に 倉敷市の美術館で企画展【岡山】

岡山ゆかりの3人の画家の作品を紹介する展覧会が、倉敷市の美術館で開かれています。

「絵は奏で、物語る」と題したこの展覧会では、個性あふれる郷土ゆかりの3人の画家の作品約120点が展示されています。

このうち父親の実家が津山市にある有元利夫は、女性をモチーフにした作品を描き、多くの賞を受賞するなど活躍が期待されましたが、38歳の若さでこの世を去りました。

小学校から高校までを岡山で過ごした瓜南直子は、独学で日本画を習得。神話の世界のような幻想的な作品を描きました。

また倉敷市出身の斎藤真一は、盲目の女性旅芸人や明治時代の吉原の遊女を題材にした連作を手がけました。

(倉敷市立美術館 山吹知子学芸員)
「3人の作品はそれぞれに物語性や音楽性が高くて3人三様で作風が全く違うのでそれを一緒に並べた時にどんな刺激を受けるかというのを皆さんに味わってもらえらえれば」

この企画展は12月17日まで倉敷市立美術館で開かれています。