岡山放送
2023.10.29
西日本豪雨受け国が整備した小田川新ルートに”川の水”【岡山・倉敷市】
西日本豪雨を受け国が治水対策として進める小田川と高梁川の合流点の付け替え事業で、新しい小田川のルートに10月29日、川の水が引き込まれました。
合流点の付け替え事業は現在の小田川に新しい川の流れを作り高梁川との合流点を今より約4.6キロ下流に移すものです。
新しい小田川は倉敷市船穂町の柳井原貯水池を経由させるルートで、29日午後、地域住民が見守る中重機を使って土のうを引き上げると堰き止めていた水が勢いよく流れ込みました。治水対策事業の大きな節目で近くの小学校では記念式典も行われました。
(地域住民は)
「5年間はまた(豪雨災害が) あるのではという思いがあったので、すごく安心になる。」
「これができたら水位が(最大で)5メートル 下がるといわれているので安心。」
工事は2023年度末の完成を予定していて、今後、新しいルートの水の量を増やすとともに、現在の合流点を締め切ることにしています。
合流点の付け替え事業は現在の小田川に新しい川の流れを作り高梁川との合流点を今より約4.6キロ下流に移すものです。
新しい小田川は倉敷市船穂町の柳井原貯水池を経由させるルートで、29日午後、地域住民が見守る中重機を使って土のうを引き上げると堰き止めていた水が勢いよく流れ込みました。治水対策事業の大きな節目で近くの小学校では記念式典も行われました。
(地域住民は)
「5年間はまた(豪雨災害が) あるのではという思いがあったので、すごく安心になる。」
「これができたら水位が(最大で)5メートル 下がるといわれているので安心。」
工事は2023年度末の完成を予定していて、今後、新しいルートの水の量を増やすとともに、現在の合流点を締め切ることにしています。
