岡山放送
2023.10.20
岡山市の水道料金値上げ「平均20%超」少しでも抑えて…有識者の審議会が提言【岡山】
岡山市が2024年度から値上げを計画している水道料金について、有識者らで作る審議会が、10月20日、値上げ率を少しでも抑えるよう求める提言書を市に提出しました。
水道事業審議会の石井克典会長が、岡山市の栗原諭水道事業管理者に提言書を手渡しました。
岡山市は浄水場の老朽化に伴う耐震化工事などで、物価高騰の影響を受け当初より工事費が増えることから、値上げを計画していました。
審議会では、2024年4月からの値上げは妥当であるとした上で、市が示している平均20.6%の値上げ率について、今後も経費見直しなどを進め、少しでも抑えられるよう努めることを求めています。
20.6%の値上げ率では、一般的な家庭で、2カ月で40立方メートルの水を使用すると、1000円あまり負担が増えることになります。
(岡山市 栗原諭 水道事業管理者)
「厳しい状況だと理解しているが、耐震化災害対策は待ったなしの状況。将来に渡り安定した供給をするためには必要なこと。ご理解いただきたい」
この提言を受け、市は改めて値上げ率を検討し、11月定例市議会に提案したいとしています。
水道事業審議会の石井克典会長が、岡山市の栗原諭水道事業管理者に提言書を手渡しました。
岡山市は浄水場の老朽化に伴う耐震化工事などで、物価高騰の影響を受け当初より工事費が増えることから、値上げを計画していました。
審議会では、2024年4月からの値上げは妥当であるとした上で、市が示している平均20.6%の値上げ率について、今後も経費見直しなどを進め、少しでも抑えられるよう努めることを求めています。
20.6%の値上げ率では、一般的な家庭で、2カ月で40立方メートルの水を使用すると、1000円あまり負担が増えることになります。
(岡山市 栗原諭 水道事業管理者)
「厳しい状況だと理解しているが、耐震化災害対策は待ったなしの状況。将来に渡り安定した供給をするためには必要なこと。ご理解いただきたい」
この提言を受け、市は改めて値上げ率を検討し、11月定例市議会に提案したいとしています。
