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岡山放送

2023.10.05

駐在さんは“音楽隊員“ 地域の子どもたちにも届け!魂のパーカッション 22日に演奏会【香川・高松市】

四国4県の警察音楽隊による特別演奏会が高松市で開催されます。本番まで約2週間。練習に励む音楽隊を取材しました。

(河野有紀記者)
「四国4県の警察音楽隊が一堂に会する演奏会が4年ぶりに高松市で開催されるということで、県警音楽隊の皆さんも練習に熱が入っています」

1959年に結成し、現在25人で活動している香川県警察音楽隊。防犯や交通安全などの広報活動を目的に、さまざまなイベントで演奏を行っています。こうした四国4県の警察音楽隊が一堂に会する特別演奏会が高松市で開催されます。新型コロナの影響で4年ぶりとなるこの演奏会に、より一層、熱が入っているのが、高松南警察署地域第一課の藤原直紀巡査部長(55)です。

(高松南署香南駐在所 藤原直紀巡査部長)
「(地域の)小中学生は私が音楽隊員というのを知っているので、ぜひみんなに見てもらいたい」

普段は高松市の香南駐在所に勤務し、街の治安を守っている藤原巡査部長。音楽隊には1994年から所属していて、パーカッションを担当しています。親の介護に専念するため一時、音楽隊を休んでいましたが、5年ぶりに復帰しました。ブランクを感じさせない演奏をするため個人練習にも精を出しながら、本番に向けて準備を進めています。

(高松南署香南駐在所 藤原直紀巡査部長)
「今は音楽隊全体の集中力も上がっているので、良い感じに仕上がって来ている。4県の音楽隊が集まるというのはなかなか機会がないので、聞いたことのない音楽を感じられると思う。ぜひ、足を運んでもらいたい」

演奏会は10月22日、高松市のレクザムホールで開催され、4県合同の総勢約80人による演奏も披露される予定です。