岡山放送
2023.09.13
一般的なものの約3倍!ジャンボな「三豊なす」の収穫最盛期【香川・三豊市】
焼いても煮てもおいしい、秋ナスの季節がやってきました。一般的なものと比べて3倍はある巨大ナスの収穫が、三豊市で最盛期を迎えています。
しょう油を垂らした焼きナス。テレビで香りを届けられないのが残念です。一般的なナスと比べると大きいのが分かります。
(前川裕喜 記者)
「三豊なすを焼きナスにしてみた。ご覧くださいこの大きさ。少し切っていただきます。甘みがありナスの香りが口いっぱいに広がる。秋の訪れを感じるぜいたくな気分になる」
三豊市財田町の生産者、秋山重義さんの畑では、「三豊なす」の収穫が最盛期を迎えています。平均400グラムほどと一般的なものと比べて3倍はありますが、みずみずしく柔らかな食感を持ちます。
100年ほど前に朝鮮から香川県西部に伝わったとされますが、皮が傷つきやすく流通はしていませんでした。10年ほど前から防風ネットの導入など生産者が技術を向上させ、地域の産直市場などで売り出しています。
(三豊ナス研究会 秋山重義さん)
「歴史も100年ほどあり家庭で喜ばれていた作物なのでみなさんに食べてほしい」
生産者や香川県では、「三豊なす」は焼きナスのほか、ナスそうめんにしてもおいしいとしています。
2023年は20人の生産者が51アールで栽培し、例年並みの約35トンの収穫を見込んでいます。

(前川裕喜 記者)
「三豊なすを焼きナスにしてみた。ご覧くださいこの大きさ。少し切っていただきます。甘みがありナスの香りが口いっぱいに広がる。秋の訪れを感じるぜいたくな気分になる」


(三豊ナス研究会 秋山重義さん)
「歴史も100年ほどあり家庭で喜ばれていた作物なのでみなさんに食べてほしい」

2023年は20人の生産者が51アールで栽培し、例年並みの約35トンの収穫を見込んでいます。
