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岡山放送

2023.08.18

被害額は前年の8倍以上 県内で“ネットバンキングを使った不正送金”の被害が急増【岡山】

インターネットバンキングをめぐる不正送金の被害が岡山県内で急増しています。2023年上半期の被害額は4800万円を超えていて、前年の同じ時期の8倍以上となっています。

岡山県警のまとめによりますと、23年1月から6月までのネットバンキングを使った不正送金の被害額は約4850万円に上り、被害件数は31件で前年の同じ時期より29件増えています。

手口は、被害者のネットバンキングの口座に不正にアクセスし、その預金を第三者の口座に送金するもので、被害の多くが金融機関を装ったメールで偽のサイトに誘導し口座のIDやパスワードを盗むいわゆる「フィッシング」によるものです。

県警はメールに記載されたリンクからアクセスしたサイトでは、IDやパスワードを入力しないこと、ネットバンキングへのログインは必ず公式サイトから行うよう注意を呼びかけています。