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主将の“つなごうという気持ち”が決勝点に! おかやま山陽が6年ぶり2回目の夏の甲子園切符【岡山】
岡山放送

2023.07.25

主将の“つなごうという気持ち”が決勝点に! おかやま山陽が6年ぶり2回目の夏の甲子園切符【岡山】

強豪校同士の対決は手に汗握る熱戦となりました。

夏の高校野球岡山大会は7月25日に決勝が行われ、おかやま山陽が6年ぶり2回目の甲子園出場を決めました。

2年ぶりの夏の甲子園出場を狙う倉敷商業か。6年ぶりの出場を目指すおかやま山陽か。決勝は倉敷商業が制した2年前と同じカードとなりました。

5回までに1点ずつを取り合い、迎えた6回表。倉敷商業は2アウト2塁としてバッターは1番・佐々岡。センター前にはじき返し1点をリードします。

対するおかやま山陽はその裏。1アウト2塁1塁の場面で5番・入江がレフト前にタイムリーを放ち再び同点に追いつきます。

両チーム一歩も譲らない展開で迎えた7回裏、おかやま山陽は2アウトからの連続ヒットでランナー2塁1塁としてバッターはキャプテンの渡辺。右中間を破る勝ち越しの2点タイムリーツーベース。頼れるキャプテンの一振りでおかやま山陽が均衡を破ります。

そして。

おかやま山陽が4対2で倉敷商業を破って2年前のリベンジを果たし、6年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めました。

(おかやま山陽 3年 渡辺颯人主将)
「とにかくつなごうという強い気持ちを持って打った。甲子園3勝が自分たちの目標なので、あくまで通過点だと思って、ここからもっと高いレベルのチームと対戦していくので、そこに向けて頑張っていきたい」

夏の甲子園は8月3日に組み合わせ抽選会が開かれ、大会は8月6日に開幕します。