岡山放送
2023.07.21
風で舞台装置倒れる恐れも…香川県教委が県立アリーナ設計変更の方針【香川】
サンポート高松で建設中の香川県立アリーナで新たな問題となっている風対策について、県教育委員会は7月21日、設計を変更する方針を示しました。工期や整備費については変更せずに進めるとしています。
(香川県教委 淀谷圭三郎教育長)
「専門的見地から検討を進めてきた。風除室の対応を行い今後、設計変更を進める」
淀谷圭三郎教育長が21日、県議会の特別委員会で示しました。県立アリーナはステージの後ろに入場口があるデザインですが、そこから吹き込む風が問題となっています。
指定管理者の事業体からは、風が舞台装置に影響を与えるとして、対策を求める陳情が6月県議会に提案され、7月10日に採択されました。
これを受け県教委が専門家に確認したところ、舞台装置が倒れる恐れや、公演を誘致する際に障害になることなどが分かったとしています。
具体的な設計はこれからですが、約190億円の整備費や2025年3月のオープンに向けた工期は、変更せずに進めるとしました。
(香川県教委 淀谷圭三郎教育長)
「県民のみなさんにとってよりよいものをつくるのが最大のミッション。議会と意見交換や議論をしながらつくりあげたい」
2025年は大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭が予定される中、県立アリーナは香川の新しいにぎわいの核として期待されています。
(香川県教委 淀谷圭三郎教育長)
「専門的見地から検討を進めてきた。風除室の対応を行い今後、設計変更を進める」
淀谷圭三郎教育長が21日、県議会の特別委員会で示しました。県立アリーナはステージの後ろに入場口があるデザインですが、そこから吹き込む風が問題となっています。
指定管理者の事業体からは、風が舞台装置に影響を与えるとして、対策を求める陳情が6月県議会に提案され、7月10日に採択されました。
これを受け県教委が専門家に確認したところ、舞台装置が倒れる恐れや、公演を誘致する際に障害になることなどが分かったとしています。
具体的な設計はこれからですが、約190億円の整備費や2025年3月のオープンに向けた工期は、変更せずに進めるとしました。
(香川県教委 淀谷圭三郎教育長)
「県民のみなさんにとってよりよいものをつくるのが最大のミッション。議会と意見交換や議論をしながらつくりあげたい」
2025年は大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭が予定される中、県立アリーナは香川の新しいにぎわいの核として期待されています。
