岡山放送
2023.07.12
犯人の特徴を正しく迅速に伝える“初動捜査”の技術向上へ 県下通信指令・無線通話技能競技大会【岡山】
事件の初動捜査で重要とされる警察官の無線の通信技術を競う大会が7月12日、岡山市で開かれました。
(無線)「男1名、20歳くらい。バールを所持。緊急配備発令せよ」
これは警察官の無線通話や通信指令の技術向上を図ろうと、岡山県警が毎年開いているものです。12日は岡山県内22の警察署から予選を勝ち抜いた4つの警察署の12人が参加しました。
競技は、リサイクルショップに強盗が入ったという想定で行われ、各警察署でチームを組み、現場対応や指令担当に分かれました。現場や関係機関に一斉に指令を出すことができる無線や電話を使って犯人や逃走車両の特徴などを正確に伝え、的確に警察官を配置できるかなどを競います。
(優勝した赤磐警察署の警察官は…)
「緊張したが、実際の現場を想定して訓練通り行うことができた。この電話で対応できなかった時、第二第三の犯行が起きたらという危機感を持って真剣に取り組んだ」
(岡山県警察本部通信指令課 岡林恭一次長)
「初動警察活動の要となるのが通信指令業務。事件・事故が発生した時に組織的に効率よく初動警察活動を行うことが大切」
県警はこうした大会を通じて事件解決に重要とされる初動捜査の技術向上を図りたいとしています。
(無線)「男1名、20歳くらい。バールを所持。緊急配備発令せよ」
これは警察官の無線通話や通信指令の技術向上を図ろうと、岡山県警が毎年開いているものです。12日は岡山県内22の警察署から予選を勝ち抜いた4つの警察署の12人が参加しました。
競技は、リサイクルショップに強盗が入ったという想定で行われ、各警察署でチームを組み、現場対応や指令担当に分かれました。現場や関係機関に一斉に指令を出すことができる無線や電話を使って犯人や逃走車両の特徴などを正確に伝え、的確に警察官を配置できるかなどを競います。
(優勝した赤磐警察署の警察官は…)
「緊張したが、実際の現場を想定して訓練通り行うことができた。この電話で対応できなかった時、第二第三の犯行が起きたらという危機感を持って真剣に取り組んだ」
(岡山県警察本部通信指令課 岡林恭一次長)
「初動警察活動の要となるのが通信指令業務。事件・事故が発生した時に組織的に効率よく初動警察活動を行うことが大切」
県警はこうした大会を通じて事件解決に重要とされる初動捜査の技術向上を図りたいとしています。
