四国電力送配電は2023年夏の四国エリアの電力需給の見通しを発表しました。
供給の余力を示す「予備率」は7月が11.2%、8月が14.4%、9月が11.3%となっていて、いずれの月も安定供給に必要とされる3%を確保しています。
この「予備率」は10年に1度程度の厳しい暑さを想定した最大需要などをベースに算出したものです。
四国電力では建て替え工事が終わった愛媛県の火力発電所で、6月末から営業運転が始まることになっていて、四国電力送配電ではこの夏の節電の要請は予定していないが、引き続き電力の安定供給の確保に万全を期していきたいとしています。