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豪雨被災地など災害発生現場で活躍「ラジコンバックホウ」の操作訓練 迅速・確実な対応を目指す【香川】
岡山放送

2023.05.31

豪雨被災地など災害発生現場で活躍「ラジコンバックホウ」の操作訓練 迅速・確実な対応を目指す【香川】

被災後を見据えた取り組みです。災害時の復旧活動に使う重機の適切な操作方法を学ぶ訓練が、5月31日に高松市で行われました。

訓練は、災害が増える出水期に合わせて、四国地方整備局が毎年行っているものです。31日は、職員ら約20人が参加し、災害復旧に使う対策本部車など、7つの重機や車両の操作方法を確かめました。

リモコンを使って動かすのは、「ラジコンバックホウ」と呼ばれる重機。手元の画面を見ながら遠隔で操作できるため、人が入れない危険な場所での活用が期待されます。

(四国地方整備局四国技術事務所 徳弘健一副所長)
「ここ何年かは出水が少なく災害が少なかったが、豪雨による落石などの心配もあるので、定期的に訓練を実施して、迅速・確実な操作で対応できるようにしたい」

四国地方整備局によりますと、近年では九州で甚大な被害を出した2020年の豪雨の被災地や鳥インフルエンザの発生現場などに車両が出動したということです。