岡山市出身の将棋の棋士、菅井竜也八段が藤井聡太叡王に挑む叡王戦は、5月28日の第4局で菅井八段が敗れ、タイトル奪取はなりませんでした。
先に3勝したほうがタイトル獲得となる5番勝負。1勝2敗の菅井八段は負けられない1局です。戦いは同じ局面が4回繰り返され、指し直しとなる「千日手」が2度成立する熱戦となりました。
そして、午後7時過ぎから始まったこの日の「3局目」では、中盤以降、藤井叡王にリードを広げられ、菅井八段が90手で投了。タイトル奪取はなりませんでした。
(菅井竜也八段)
「数年ぶりのタイトル戦だったが、結果は全くついてこなかった。すごく残念な結果になってしまった」