岡山放送
2023.05.25
赤字ローカル線の行方は… 「地域公共交通の再編」議論進む 高松市で全国初の説明会【香川】
赤字ローカル線を巡る問題です。4月に成立した、地域公共交通の再編に向けた法律について、国が関係する自治体などに概要を知らせる説明会が5月25日、全国で初めて高松市で開かれました。
説明会は、地域公共交通の再編に向けた法律が4月に成立したことを受けて開かれたものです。全国に先駆けて高松市で開かれた会には、国土交通省や県内の鉄道事業者、関係自治体などから担当者が参加しました。
改正法では、自治体や事業者から要請があった場合、路線の在り方を議論する協議会を国が主導して設置できるとされています。協議会では、路線の存廃やバスへの転換などを議論し、結論が出れば、新たな車両の導入や停留所の新設、既存施設の撤去などの費用を国が財政支援します。
議論の対象となるのは、1キロ当たりの1日の平均乗客数を表す「輸送密度」が1000人未満の線区で、JR四国管内では、香川を除く四国3県の予土線、予讃線、牟岐線の3線区4区間が該当します。
(国土交通省地域交通課 倉石誠司課長)
「自治体・交通事業者に理解してもらって、実務面でもできるだけ早く 実装ということにつなげていきたい」
説明会は全国10の地域で順次開かれる予定で、岡山県を含む中国ブロックは6月1日に広島市で開かれます。
説明会は、地域公共交通の再編に向けた法律が4月に成立したことを受けて開かれたものです。全国に先駆けて高松市で開かれた会には、国土交通省や県内の鉄道事業者、関係自治体などから担当者が参加しました。
改正法では、自治体や事業者から要請があった場合、路線の在り方を議論する協議会を国が主導して設置できるとされています。協議会では、路線の存廃やバスへの転換などを議論し、結論が出れば、新たな車両の導入や停留所の新設、既存施設の撤去などの費用を国が財政支援します。
議論の対象となるのは、1キロ当たりの1日の平均乗客数を表す「輸送密度」が1000人未満の線区で、JR四国管内では、香川を除く四国3県の予土線、予讃線、牟岐線の3線区4区間が該当します。
(国土交通省地域交通課 倉石誠司課長)
「自治体・交通事業者に理解してもらって、実務面でもできるだけ早く 実装ということにつなげていきたい」
説明会は全国10の地域で順次開かれる予定で、岡山県を含む中国ブロックは6月1日に広島市で開かれます。
