岡山放送
2026.08.27
「雨降って」記録的少雨が小豆島産のオリーブに打撃 農家が悩む実のしわ、オイルの品質への影響【香川】
18年ぶりの第4次取水制限入りが決まるなど水不足が深刻化している香川県。その影響は小豆島の特産オリーブにも広がっていて、農家は対応に追われています。
香川県小豆島町の「道の駅 小豆島オリーブ公園」では8ヘクタールの畑で約2000本のオリーブを栽培しています。
毎年9月中旬から収穫が始まるオリーブ。出荷目前の夏は品質を維持するために、農地をかん水させ対応していますが、2026年は特に厳しい状況だということです。
(道の駅 小豆島オリーブ公園 池内翔さん)
「私が入社した10年ほど前と比べると(今年は)2~3倍の水を使いかん水している」
小豆島町で8月に入り25日までに降った雨の量はわずか0.5ミリで、平年の116ミリを大幅に下回っています。
この農園では2週間に1回のペースで穴あきチューブを使い、2時間ほど冠水を行っています。
(道の駅 小豆島オリーブ公園 池内翔さん)
「実にしわが入り出荷しにくいのはもちろん、オイルの品質にも影響する」
品質に影響が出ないよう土に水がしっかりとしみ込んでいるか、手で触りながら土の状態を確認していきます。
(小豆島オリーブ公園 池内翔さん)
「酷暑もあり樹木はもちろん、作業者にも負担が大きいので、生産に携わる身としてはやはり今雨が1番降ってほしい」
小豆島の特産にも大きな打撃を与えている水不足。農家の苦悩の日々はしばらく続きそうです。
香川県小豆島町の「道の駅 小豆島オリーブ公園」では8ヘクタールの畑で約2000本のオリーブを栽培しています。
毎年9月中旬から収穫が始まるオリーブ。出荷目前の夏は品質を維持するために、農地をかん水させ対応していますが、2026年は特に厳しい状況だということです。
(道の駅 小豆島オリーブ公園 池内翔さん)
「私が入社した10年ほど前と比べると(今年は)2~3倍の水を使いかん水している」
小豆島町で8月に入り25日までに降った雨の量はわずか0.5ミリで、平年の116ミリを大幅に下回っています。
この農園では2週間に1回のペースで穴あきチューブを使い、2時間ほど冠水を行っています。
(道の駅 小豆島オリーブ公園 池内翔さん)
「実にしわが入り出荷しにくいのはもちろん、オイルの品質にも影響する」
品質に影響が出ないよう土に水がしっかりとしみ込んでいるか、手で触りながら土の状態を確認していきます。
(小豆島オリーブ公園 池内翔さん)
「酷暑もあり樹木はもちろん、作業者にも負担が大きいので、生産に携わる身としてはやはり今雨が1番降ってほしい」
小豆島の特産にも大きな打撃を与えている水不足。農家の苦悩の日々はしばらく続きそうです。
