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岡山放送

2026.04.20

きょう(4月20日)は何の日? 新見市の国道180号「井倉トンネル」貫通式(1976年)

 

  OHKのカメラが収めた岡山・香川の懐かしの映像で、ふるさとの歴史を振り返ります。今回は1976年(昭和51年)4月20日に放送された新見市の映像です。

 

  岡山県西部を流れる「高梁川」の上流にある新見市の国道180号では、1955年(昭和30年)ごろから、バイパスの建設工事が行われていました。この日、新見市の井倉地域では「井倉トンネル」の貫通式が行われました。鳥取県米子市を経由して、岡山市と島根県松江市を結ぶ総延長約180キロの国道180号。倉敷市から新見市にかけての区間は高梁川や、伯備線を沿うようなルートとなっています。

貫通式の様子

 

  井倉トンネルの開通まで、国道180号のルートは、井倉駅などがある、井倉地区の市街地を通っていて、交通のネックになっていたそうです。式では、岡山県や工事関係者らによる通り初めなどが行われました。

貫通式の様子

 

  映像にはトンネルに続く、井倉大橋の建設工事の様子も記録されています。新見市の記録によりますと、井倉トンネル(全長1150メートル)はその後、1977年(昭和52年)12月に、井倉大橋とともに開通しています。

当時の映像