2024.04.13
オープンまであと1年 中四国最大規模のメインアリーナなど工事現場の見学会開催【香川・高松市】
来年3月のオープンを目指して香川県が高松市サンポートに整備を進めている県立アリーナの工事現場見学会が4月13日、開かれました。
見学会はオープンまであと1年となったことから開かれたもので、午前の部には定員を超える約30人が参加しました。
参加者たちは最大1万人を収容できる中四国最大規模のメインアリーナや、屋内スポーツに対応したサブアリーナなどを見て回りました。
県によりますと工事の全体の進捗率は約7割で順調に進んでいるということです。
(参加者は)
「すごい なかなか見られない景色なので」
「作るのに何年もかけていてすごいと思った」
「ここでバスケを見るのが楽しみ」
県立アリーナは2024年11月に完成、2025年3月にオープンする予定で、見学会は14日も開かれます。
見学会はオープンまであと1年となったことから開かれたもので、午前の部には定員を超える約30人が参加しました。
参加者たちは最大1万人を収容できる中四国最大規模のメインアリーナや、屋内スポーツに対応したサブアリーナなどを見て回りました。
県によりますと工事の全体の進捗率は約7割で順調に進んでいるということです。
(参加者は)
「すごい なかなか見られない景色なので」
「作るのに何年もかけていてすごいと思った」
「ここでバスケを見るのが楽しみ」
県立アリーナは2024年11月に完成、2025年3月にオープンする予定で、見学会は14日も開かれます。