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岡山放送

2023.05.08

通勤・通学風景はこれまでと変わらず… コロナ5類移行初日のJR岡山駅でチェック【岡山・岡山市】

新型コロナの5類移行で、感染防止対策や医療体制などはどう変わるのか?私たちに身近なところを中心にポイントをまとめました。

まずは医療費の負担について、これまでの公費負担が原則、1割から3割の自己負担になります。政府の試算によりますと、具体的には75歳以上は最大1390円、70歳未満は最大4170円の負担で、高額とされる治療薬は9月末までは無料です。

ワクチン接種の対象は65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人、医療・介護従事者に限定されます。

診療体制も変わります。これまでは県が指定した一部の医療機関のみで患者を受け入れてきましたが、今後は幅広い医療機関での受け入れを目指します。

新規感染者の数は、全ての感染者を把握し公表するやり方から、「定点把握」になりました。指定医療機関からの報告をもとに週に1回公表されます。

法律に基づく外出自粛要請もなくなり、マスクの着用も含めた基本的な感染防止対策は個人の判断にゆだねられることになりますが、まちの人の対応に変化はみられたのでしょうか?

8日朝のJR岡山駅では・・・

(篠原聖記者)
「多くの通勤通学客が行き交っていますが、ほとんどの人がマスクを着用していてこれまでと目立った変化は感じられない」

(10代)外さない「周りが外していないから」
(40代)外さない「病気の怖さは変わらないので」
(50代)外さない「病気をもっているので引き続き対策しないと」
(80代)普段は外しているが公共交通機関は着用「医療費負担は仕方がない」
(20代)外している「堂々と外せるので楽」
(40代)「子供に影響。親が率先して」