JR四国の西牧世博社長が、31日会見を開き、新年度の事業計画を発表しました。
観光列車やイベントなど、観光事業を強化するほか、下期の開業を目指す高松駅ビルをはじめとした不動産事業も強化します。
2月は鉄道運輸収入が、コロナ禍以降、最も回復した月となるなど、新年度への期待感は、高まっています。
一方で、5月には27年ぶりに運賃の値上げが控えているほか、公共交通の維持については自治体との議論も始めたいとしています。
新年度、明るい兆しが見える一方、利用者の理解をどう広げていくかが課題となりそうです。